動体視力トレーニングはこれに決まり

動体視力

ビジョントレーニングメガネ、Visionup(ビジョナップ)による、 動体視力トレーニング3ヶ月プログラムが5月29日に終了しました。 そしてその後も引き続き、トレーニングは続けています。 報告が大変遅くなりましたが(糸洲シリーズが思いのほか時間が掛かった・・・)、 この3ヶ月の検証結果をここに発表いたします。

 

動体視力トレーニングで空手の実力は上がるのか

結論から先に言うと、動体視力トレーニングをすると、空手の実力は確実に向上します。

今までの私の検証結果(過去記事)を読んでいただければ分かりますが、ここではその理由を簡単に説明します。

動体視力トレーニングで空手の実力が上がる理由 その1

動体視力トレーニングとは、眼球を動かす筋肉のトレーニングです。

もちろん、トレーニングをしているわけですから、今まで以上に相手の動きを良く捉えることができるようになります。

単純に相手の動作を見逃さないで捉えることができるようになってくる、ということです。

空手においては、組手でもっとも重要な要素かもしれません。

以下、ビジョナップ公式サイトより引用します。

眼球を動かす筋肉、眼筋を鍛えることで両目を使って目標物を正確に捉えたり、目からの情報を脳で処理して体を動かす運動機能を向上させる効果があります。アスリート、スポーツ選手のパフォーマンス向上、発達期の子供の視覚機能の向上、発達障害の子どもの学力・運動能力の向上、ディスクレシア(識字障碍)の治療などに有効であるとして、日本でも導入が広がりつつあります。

【公式】Visionup®(ビジョナップ®)ビジョントレーニングメガネ専門店 サイトより

簡単に動体視力について説明します。

動体視力には2種類あります。

  • 真っ直ぐに近づいてくる目標を見る能力をKVA(Kinetic Visual Acuity)
  • 横に移動する目標を見る能力をDVA(Dynamic Visual Acuity)

つまり眼球を動かす筋肉を鍛えるので、そのまま動く物体を見続ける、認識し続けることが可能になる、と言うことです。

 

動体視力トレーニングで空手の実力が上がる理由 その2

動体視力であるKVA、DVAの向上により、動く物体を認識し続けることが出来ていると言うことです。つまり空手で説明すると、相手の突き蹴りが少なくとも目で見て認識できている状態です。

目からの情報は脳で処理されます。それに伴って、体を動かす運動機能も向上しますので、空手の攻防動作も、動体視力が向上することによって上達してくるというわけです。

これには脳の認知機能が大きく係っており、認知できているからこそ、それに対応する動作要領(受けや捌きなど)が練習出来るわけです。認知出来ていなければ、そもそも動作要領を向上させることは出来ません。なぜなら、見えないもの、分からないものに対処しようが無いからです。

つまり、相手の攻撃が見えるからこそ、その認知によって運動機能が向上する、と言うことです。

動体視力を鍛えることで、空手の動作も向上し、ついでに反射神経も鍛えられる。

いい事尽くめです。

 

動体視力トレーニングで空手の実力が上がる理由 その3

ビジョントレーニングとは、目の見るチカラ「視覚機能」を高めるためのトレーニングで、スポーツビジョントレーニングとも呼ばれます。

動体視力トレーニングもその中の一つに含まれます。

スポーツビジョンと言っても分かりにくいため、あえて良く知られている動体視力トレーニングを書いていますが、実際には、スポーツビジョントレーニングをさします。

スポーツビジョンは8種類あり、そのうちの一つが動体視力(KVA、DVA)なのです。

  • 静止視力:止まっている目標を見る能力
  • DVA動体視力:横方向の動きを識別する能力
  • KVA動体視力:前後方向の動きを識別する能力
  • コントラスト感度:色の明暗を鋭敏に識別しる能力
  • 眼球運動:眼球をすばやく正確に動かす能力
  • 深視力:正確に距離を認識する能力
  • 瞬間視:瞬間的に多くの情報をつかむ能力
  • 眼と手の協応動作:眼で見たものに素早く反応する能力

これら全てを向上させるトレーニングがスポーツビジョントレーニング(動体視力トレーニング)です。

これら8種類のスポーツビジョンが向上するのですから、空手が上達しないわけがありません。

 

動体視力トレーニングに最も有効な方法とは。

Visionup(ビジョナップ)

私がここでおすすめしているのが、Visionup(ビジョナップ)です。

反射神経を鍛えるメガネ

ビジョナップとは、ビジョントレーニングメガネのことで、前述した8種類のスポーツビジョンをトレーニングする為の最高のアイテムです。

いろいろなトレーニング方法があると思いますが、たぶん、これに勝るものはこの世にはありません。

私の検証結果を見ても、そう言いきっていいでしょう。

Visionup(ビジョナップ)についての商品説明は過去記事にあります。

 

他の動体視力トレーニングとビジョナップはどう違うのか

動体視力トレーニングと言うと、以下のようなものが一般的です。

まいにちビジョントレーニング ~ 視覚機能を伸ばす ! 眼の運動トレーニング ~
子どものビジョントレーニング【ビジョンサーキット】

この2つは良く知られているものだと思います。

お金もかからず、今すぐ出来ます。

また、以下のようなものもあります。

→ 動体視力測定テスト

これは瞬間視を鍛えるものです。

You Tubeで動画を検索していただくと、いろいろと出てきます。

 

あのワシル・ロマチェンコ(元WBO世界フェザー級王者。元WBO世界スーパーフェザー級王者。現WBAスーパー・WBO世界ライト級統一王者。世界最速の3階級制覇王者)もビジョントレーニングを取り入れています。

Inside Look At VASYL LOMACHENKO Training Camp – esnews boxing

これらのビジョントレーニングは、見ての通り、ほとんど目だけのトレーニングです。

これらのトレーニングを行った後、実際の競技練習を行えば、それなりの結果が得られるとは思いますが、

ビジョナップは、メガネを掛けるだけですので、自分の取り組んでいる競技をビジョナップを掛けて行うだけで、そのままビジョントレーニングになります。

空手で言えば、このメガネを掛けて組手を行ったりすることを言いますが、ガチで組手をすると非常に危険(メガネが壊れる、突き蹴りを喰らうなど)なので、マスで行ったり、型稽古をするときにメガネを掛けたままやってみたり、約束組手で当たらないよう安全に配慮して行ってみたりと、いろいろと工夫できると思います(私が実際にそうしています)。

ただ単に、目だけを動かすトレーニングではなく、実際の競技そのままがトレーニングになるため、より早く、より高い効果が期待できると言うわけです。

 

本当にビジョナップは有効なのか?

これについては、私が行った実際の検証結果を見ていただければお分かりいただけると思います。動体視力トレーニングについて、3ヶ月間検証してきました。

過去記事についてはこちらからご覧いただけます。

そして、以下の最新の検証結果をお読みください。

3ヶ月トレーニング最後の検証結果

5月29日に3ヶ月トレーニングが終了後、6月の最初の道場での稽古で、組手の先生を招いて組手稽古を行いました。

半年に1回くらい、組手の先生に来ていただき講習会を行うのですが、この日もミット打ちから始まり、試合まで行いました。

私が道場の代表者ですが、私ももちろん生徒として行います。

相手はもちろん、組手の先生です。

この日の為にビジョナップで動体視力をトレーニングしてきたといっても過言ではありません。

先生はスピードがとても早く、あっという間に間合いに入られてしまいます。

それがどうしても逃げ切れず、また、反撃をするまもなくやられてしまいます。

さて、半年振りくらいの組手です。

いったいどうなるのでしょうか・・・?

結果ですが・・・、

かなり高評価を得られました(!!)

まず、スピードが早くなったといわれました。

この半年間、体調不良のため、ほとんど組手は行っていませんでしたので、体力的にはかなり落ちていました。

にも係らず、スピードが早くなったと・・・!!

反射神経も上がっていると言われました。

先生の突き蹴りが当たらないか、当たってもジャストミートしないようになっていました。

(全部ではありませんよ。先生はめっちゃ早いので結構喰らっています)

自分自身の感想としては・・・、

先生の動きが見えてくるようになっていました(!!)

今までは、あっという間に間合いを詰められてしまい、先生からも、「私の手ばかり見てないで、足を見てください」と言われていました。

ですが、足を見たところで、やはり私の動きが間に合いません。

結局、間合いを詰められ、終了・・・。

以前はそんな感じだったのですが、この日は、なんと、良く見えます!!

先生の動き出しが良く分かります。

先生の動き出しとほぼ同じくらいのタイミングで私も回避しているので、

先生もなかなか間合いが詰められなかったようです。

先生が突き蹴りを出すタイミングも、ある程度つかめていましたので、避けることが以前のように難しくありませんでした。

久しぶりの組手指導を受けましたが、明らかに上達していました。

この結果に私自身驚くと共に、大変嬉しく思いました。

現在も、私の体調は万全ではありませんが、それでも以前より早くなり、先生も認めてくださった。

これは本当に凄い進化だと思います。

以前の組手指導から現在まで、行ったことと言えば、ビジョントレーニングのみです。

1週間で3回程度、1日1回15分まで、これを3ヶ月。

たったこれだけです。

1~2日おきに15分だけ時間を作ればいいだけです。

毎日ではありません。毎日やったら逆に効果が薄れるそうですから。

 

まとめ 動体視力トレーニングはこれに決定です

3ヶ月の検証は終わりました。

結果はいかがでしたでしょうか?

私自身、脅威の結果と思わざるを得ませんでした。

明らかに実力が上がったと言えるでしょう。

先生と組手をするまでは、はっきりこれだ!と言えるような実感がありませんでした。

ですが、ここまで実力が上がっていたとは、本当に予想外です。

ぶっちゃけ、検証記事を書かなければ良かったと後悔しています。

こんなに効果が高いアイテムだったら、他の人に教えたくありません。

こっそり使って、実力をアップさせ、差をつけたかったです。

ブログの記事を書く為、ネタを提供する為、興味もあり面白そうだと思ったので、ビジョナップを購入しましたが、まさかこんなに凄い結果になるとは思っても見ませんでした。

ですが、これも人によっては効果に違いが出ると思います。

たまたま私には、ピッタリとハマッただけかもしれません。

ちなみに、私は今もまだトレーニングを続けています。

現在はこれを使って↓↓

ビジョナップを掛けて、このトレーニングをやっています。

VASYL LOMACHENKO SHOWS FREAKISH ACCURACY WITH THIS COOL TENNIS BALL TECHNIQUE!

リアクションボールも使っています↓↓

他の人が私に勝つことがないよう、これからもビジョナップを使ったビジョントレーニングを続けていきます。

これにて検証を終わります。

注意

Visionup(ビジョナップ)によるビジョントレーニングの検証結果ですが、これは私自身の検証結果であって、万人に対して成果を保証するものではありません。たまたま私には合っていただけかも知れません。購入は自己責任でお願い致します。

世界初の動体視力トレーニングメガネ「Visionup」